可愛い子供の言い間違い

子供が初めて言葉を発する瞬間は、親にとって特別な瞬間です。時には、彼らが言い間違いをすることがありますが、それがまた可愛く感じられます。そこで今回は、子供たちが言い間違えた、秀逸な言葉をご紹介します。

①「ソフトクリーミー食べたい！」　　

　　ソフトクリームよりもクリーミーな仕上がりに笑ってしまいました。

②「とうもころし」

　　度定番のトウモロコシ。どうしてか殺伐とした言葉が可愛くなってしまします。

③「プテラおうどん」

　　恐竜が好きでいろんな恐竜を覚えだしたときに、なぜかプテラノドンがおうどんになってしまいました。小食な息子のために商品化してほしい一品です。　

④「心配ごめんよう！」

　　絵本に出てきた「心配ご無用！」に爆笑し、使い始めてみたものの…ごめんに引っ張られてしまいました。

⑤「ブルーベイビー食べたいの！」

　　スーパーにて冷凍ブルーベリーを見るといつも言います。私のかわいい赤ちゃん！

以上、子供たちが言い間違えた言葉を紹介しました。彼らの無邪気な言葉には、心が癒されると同時に、愛情が溢れてきます。このような可愛らしい瞬間を大切にして、子供たちと過ごす時間を楽しんでいきたいですね。まだまだ愛くるしいつたない日本語は増えていきますのでよろしくお願いします。